家から無茶苦茶近い割に、全くと言っていいほど足を伸ばしたことの無かった伊香保温泉に行ってきた。

まあ、温泉ついでに色々見て回ったりと久々に旅行気分を満喫。
ただ、二日目に大雨に降られたので、そういう意味では相変わらず散々な目にあった。
一日目の予定は外の散策だったから、タイミングが良かったといえば良かったんだかけど。



■大勝軒伊香保店
物産場の中のフードコーナー自重しろｗｗｗｗｗ


■伊香保グリーン牧場
多分15年以上前に一回行ったっきり。
牧場内をくまなく散策しても、全く記憶が浮かび上がらなかった。
動物との触れ合いコーナーではヒツジさんを触ってるときに、後ろからサイコクラッシャーしてくるベガヒツジがいてかなり危険。
おまけに何回もサイコしてくるので、あやうくハメかけられた。
何故この様な凶暴なヒツジが触れ合いコーナーなんぞに放牧されているのか理解に苦しむ。


■伊香保温泉街
坂自重。
俺のミニが死んでまうわ。


■竹久夢二美術館
正直な話、天才過ぎて付いていけない部分も。
隣のオルゴール館の方が理解できる分なんぼか楽しかったり。


■石段街
サンダルだったので、雨が降り出すと同時に足元が超お留守ですよっと。
この石段の坂を転がり落ちて死ぬというのは、何ともきついものがあるので山頂までの散策を断念。
石段の湯という、日帰り温泉は堪能したので、ギリギリ伊香保に温泉に入ってきたよと吹聴できるレベル。


■渋川～高崎帰宅道中
滝の様な雨で前が見えんがな(´・ω・`)
下り坂だったからいいものの、低い平地だと水没してたな。

携帯電波圏外ゾーンから帰還しました。


さて、明日も早いしとっとと寝るか。

姫野氏からいただいた。
せっかくなのでやってみよう！
ネタも無かった品！



ガンダムバトン


Ｑ１:シリーズ中最も好きな作品は？理由も教えてください。

■機動戦士ガンダムＦ91

ちょっと尺が足りない所もあるが、それゆえに2時間足らずの中にこれでもかと内容が詰め込まれているため全く飽きない。

疾走感溢れる戦闘シーンも見物。

アニメーション作品に限らないのであれば、機動戦士ガンダムセンチネルや外伝・コロニーの落ちた地で…もオススメ。



Ｑ２：最も好きなキャラクターは？理由も教えて下さい。

■カロッゾ・ロナ。

何か他人と思えん。

あれ被って宇宙空間遊泳できるんだから凄いよな。



Ｑ３：最も嫌いなキャラクターは？その理由も教えて下さい。

■ニナ・パープルトン。

少なくとも、俺は無理だあの女…。

前の男を庇って今の男に拳銃突きつけるんですよ？

生理的に駄目だな。



Ｑ４：最も好きなＭＳは？

■トールギス

重装甲で鈍重な機体の機動を、大推力のバーニアで全て補うという発想に惚れた。

特に過剰な重武装もしてない所がイイ。


ガンダムタイプのＭＳならやっぱネオガンダム(1号機)。



Ｑ５：一番お気に入りのガンダムミュージックは？

■「THE FRONT」
セガサターン用ゲームソフト「機動戦士ガンダム外伝・戦慄のブルー」にて流れたBGM。

ま、Gジェネやってる人とかにとっては、ニムバスの曲とかアゴのテーマとか言えば分かるだろう。

その無駄に崇高で、美しい旋律は流石騎士をイメージしたテーマだと思わされる。




Ｑ６：最も心に残っているガンダムキャラの名言は？

■「いつかまた会おう…出来るなら、平和な時代に」

「機動戦士ガンダム外伝・コロニーの落ちた地で…」の主人公チームと敵対する、ジオン軍エースパイロット、ヴィッシュ・ドナヒューの名台詞。

この台詞のニクイ所は、ヴィッシュ自身が何度も自分達に襲い掛かってくるジオン屈指のエースであると言う背景でありながら、主人公チームに向けて放たれた台詞であること。

有能な戦争屋でありながらどこか斜に構えて戦争を見つめ、自分の部下に対してもこんな所で死ぬのは勿体無いと言い放つ。

頭のてっぺんから足の先まで、その熱い闘争心をむき出しにするキャラクターでは決して無いが、表面のシニカルさとその内に秘めた平和に対する熱い思いが現れた、立派な名台詞だと思う。



Ｑ７：あなたはアムロ派、シャア派？理由も教えて下さい。

■シャア

クワトロのヘタレさを考慮しないのならばという条件付だが。



Ｑ８：ガンダムのキャラに自分を例えると誰？

■カロッゾ・ロナ

エゴ多いよねー。



Ｑ９：恋人にしたいキャラクターは？理由も教えて下さい。

■ランバ・ラルｱｯｰ！リリア・フローベール

カードビルダーの時はお世話になりました。

しかしおしとやか系天然ってガンダム世界では見当たらんな…。



Ｑ１０：このバトンを５人に回してください

・めぐりん

・ひでさん

・蒼舞ちん

・Ｍon


駄目だ、俺の交友関係の狭さは正に絶望的。

多分枝豆と焼き鳥と餃子とビールが破格値。


居酒屋気分を満喫仕様と思います。



一人だけどな！

ヤマラヤマダ電機で実機触ったらすげえ欲しくなった。
インターフェースがとてもPCライクだし、大きさも過去のZERO3より大分小さくなって持ち運びやすくなってる。
前面タッチパネルなのも大きな特徴か。
これで実質２万いくらなんだから、安すぎる。

会社の電話も別に支給されたし、プライベートが携帯電話である必要性が薄いんだよなぁ…乗り換えると、現行の月額料金が2000円以上下がるのも大きなポイント。


しかし。
PHSを使う上で一番の問題点はとにかく電波。
現在の実効速度だと最大で200kbps前後。
ウチみたいな群馬の片田舎だと更に落ち込むだろう。
つーか、実家はサービスエリア内にはいるけど、アンテナ位置的に非常に微妙な位置。
部屋にいる時に快適に使えれば即乗り換えなのだが…これがイーモバイル端末なら速攻で乗り換えていたものを。


芋場、頼むからこれに対抗できる小型軽量スマートフォンを出してくれ！