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2006 07,16 22:09 |
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チューハイ2缶くらい逝ってるが気合でいってみよう。
まぁ結果は権利取れなかったんだけども。 6人(しか集まらねえ)でやって初戦落としてしまいました。 ダメジャン俺。 使用デッキは赤中。 直前でギラドーガを一枚ドライセンに変えたが、この後更なる悲劇が…。 以下レポ。 1戦目 緑単フル焼き ××
1セット目:本日の優勝者のお方。 …つーか前回決勝卓で敗北しているデッキなんだが。 のっけからメインで勝てる気しねえ…まぁ、お互い序盤は事故も無く、黙々と展開していくが早くも相手は最大限の効力を置きつつRFザク配備。 3点ずつずっと殴られる。 対するこちらはようやくドライセンを引き、1体ずつ出し惜しみつつパンチ。 しばらく殴り合いをするも敵ザクとの相打ち、衛星ミサイルでこちらのドライセンは全滅。 事情聴取から2体目のRFザクに殴られて終了。 2セット目:OUT⇒転向*2、コスモ・バビロン*2、ガザC*1 IN⇒作戦の看破*1、クラックス・ドゥガチ*2、摂政の演説*2 つーか今気づいたんだが。 メインにドゥガチがいなかった。 変わりにバビロンが3…って、前回の大会のサイドじゃん。 …俺馬鹿orz で、負け先行取るもダブルマリガンで手札4枚。 この時点でほぼ負けなのにガザC2体素引きとか有り得ん。 解体カットで気化爆されたが、廃棄にカットで鈴音とノーティラス出して粘るも、やはりゼロ距離衛星ミサイルで始末される。 次のターンにドゥガチを引く噛み合わなっぷりでカウンターを一枚も引かない。 流石にどうする事も出来なかった…。 2戦目 青単中速 ×○○ 1セット目:苦手意識はあるが戦い慣れすぎてむしろ行動が読めるデッキタイプ。 しかしこちらサラサ一枚しかドロソが無い鬼事故。 相手はきっちりプロガン、アムロディアス、カタパルトを揃え、磐石な体制。 突破出来るはずも無く…。 終わった後本国見たら下の方に密約密約密約鈴音って重なってやがった。 逆積み込み並じゃねーかorz 2セット目:OUT⇒逆襲のシャア*3、コスモ・バビロン*2 IN⇒摂政の演説*2、尊きお言葉*3 こちちら先行でガザ、ギラドーガ、ノーティラスと展開は十分。 相手はフルバを出してくるが転向で美味しく頂き、更に攻め立てる。 相手更に抱擁から映画Zを出してアムロを乗せようとするが、憎悪の矛先が久々に炸裂。 空ブロックまでキッチリやって殴って乙。 3セット目:摂政で相手の紫Gとニュータイプの勘を寝かせまくり、こちらは例のユニット3体。 向こうは映画Zにクワトロを乗せてくるが、カタパルト頼りで殴り合っていたため後半のカタパルト起動に対してお言葉をぶつけ追加点。 抱擁をきっちりカウンターして殴り倒す。 3戦目 カングロ ○○ 1セット目:相手一日の長が引けないようで2Gでストップする鬼事故。 こちらは順調に展開し、5G並ぶ頃には殴り倒していた。 2セット目:転向*2、コスモ・バビロン*1 IN⇒作戦の看破*1、摂政の演説*2 今度は一日を引かれ、かなりアドバンテージを取られる。 ノーティラスを出すも、返しのターンで地上の制圧を張られ大ピンチに。 しかし何故かここからドライセンを引き始め、気化爆を逆シャアしつつ最終的にはドライセンが3エリア走ることに。 相手はバビロンが無かったようでそのまま殴り倒した。 結果、3位(4/3) 勲章5枚とノイエとかゲット。 で、総評とするならば昨日言ったとおり地元補正を含めたメタ要素は間違ってはいなかった。 しかし対策も特にしていなかった。 赤単の状態で緑焼きをメタるにも限度があるし、せいぜい摂政のメインイン程度が関の山な気がする。 強いて言うならメインボードの確認位しておけ、俺という感じだった。 ドゥガチ最初に引いてれば…orz 時間余ったので、非公認トーナメント大会勃発。 星の鼓動は愛を上位にくれると言ったので3枚目を入手すべくゼロシュートで参加。 結果…2位。 決勝の相手がさっきの緑単焼きだったorz 序盤凄まじく色事故って、その間にジョニギャンと試作ケンプに殴られまくった。 帰還は出たけど流石に無理ぽ。 PR |
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