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2006 08,08 21:36 |
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まずデッキ名が全体的に痛い件について。
まぁ狙ってやってるんだろうが。 俺も何かネタ考えるか…それとも人の言葉を借りるかのどちらかだな。 さて、大阪は見た感じカオスではないんだが最近の傾向と照らし合わせるとやっぱり十分カオスだった。 以下感想。 Aブロック
1位: な、なんだってー!! 今赤茶クロボンかよと。 ぱっと見今までの奴と同じに見えるが、無印X3を完全に切っている点やX1ロケブ採用等思い切った構成が見られる。 恫喝相手はカウンターだけで何とかした感じか。 サイド含め、全体的に茶メタというかMFメタの様な。 2位: 青雲丹。 コンセプトを特に定めず、臨機応変差がウリな感じか。 サイドのダメージ耐性や、戦闘機を減らしてのフォルド採用等「?」な部分もあるがミラーマッチには強そうだ。 でもオペ割が総じて少ない気はするんだよな。 3位: 拠点型緑中。 気化をメインから外すのが流行りなのかどうかはわからないが。 アプサラス換装ギミックは派手すぎる、目が痛いわ。 ドラゴン切ってまで入れるものなのか…しかも刺さったのだからメタ読みが当たったってトコだろう。 キャラはリセット対策中心だし、打点押しは確かに強力なのだが…後サイドのケンプ1枚指しは本気でワカンネ。 Bブロック 1位: 赤中キタコレ! つーか、これなんて俺? ガザC抜くと空いたスペースはこんなになるよの典型。 このタイプが勝てるってのは、この環境もまだまだ捨てたものじゃないな。 2位: なんつーか、カンクス。 カウンターの選択に早い段階で撃てる物が多くセレクトされているのは環境だからなのだろう。 多くは語るまい、カンクスである。 3位: 何か水いるー!? Gが多めに入って、高国力帯のシーマやガトーが入ってる点が面白い。 つかこれ、ビッターエンジンや懐かしの大西洋とか面白すぎる。 メタは単色で完結する分、打点に偏重するカタチもありな訳か…打点と言えば黒三と思っていた俺は眼から鱗の思いだよ。 PR |
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