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2006 11,18 10:25 |
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いやまぁ、つまりどっちを取るかなんだけどね。
メタ次第でいいジャマイカンとか言われるとその通りなんだけど、青中もカンクスも流行り始めた以上メインに使うものを決めないとイマイチ勝ち切れないんじゃないの、と。 特にスペース的に限られている赤中だと積めて6枚が関の山。 内2枚程度がカリスマやら宇宙統べやらで取られるとすると、実質4枚。 2:2で枠を折半してもいいが、そうすると露払いを諦める事となる。 >作戦の看破の場合 現状切れる範囲でカウンター(出来る限り)したいキャラクターはアムロ・レイ(GTG)、ユリナ・サノハラ、デュオ・マクスウェル(DB)、カトル・ラバーバ・ウィナー(5)と現プリベント環境でも結構多い。 特にアムロは、以降のコントロールを全く受け付けなくなる為に厄介にも程がある。 流行のデンドロタイプにはあまり搭載されていないのがネックだが、通常構築青中でよく見かける為、なるべくなら排除しておきたい存在ではある。 >逆襲のシャアの場合 CS決勝でカンクスが成績を残した。 今まで相性的な問題で赤を使う事を忌避していた人間が、一斉にカロッゾ入りのカンクス、または赤系統のデッキを使う場合が考えられる。 しかもその手のカウンター○○だと、カウンタースペースがかなり取れるために赤中だとまず確実に競り負ける。 だが逆シャアは序盤ないし中盤で相手の妨害だけを考えるのならばやはり優秀だ。 看破をメインにして、サイドに赤メタの脅迫を積むか、逆シャアメインにして看破をサイドに積むかといった所。 露払いはなぁ…優秀だけど、赤相手だと脅威にならないし青相手だと恐らくサイドアウト候補。 黒系混じり相手なら必須だし、対制圧作戦で優秀なんだよな…。 難しいところだ。 PR |
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