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2006 10,05 20:41 |
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メイン所はやったので、マイナー所を書いてみるテスト。
脅迫
赤全盛の時代に使われた赤メタ寄りのカウンター。 プリベントを装備しており、相手のカードを奪えるのは確かに強い。 が、しかしながら個人的にコマンドしかカウンター出来ない点や自身が4国と少々重い事を理由評価は低い。 泣き虫セシリアと同じく、ジャンクヤードでの効果を妨害という点もあるが、やはり不便。 嫉妬 主にサイドからの速攻対策になると思われる条件付カウンター。 後攻最速一日の長等が切れるのは良いが、引き運が必要だし何より後半腐りやすい。 不安要素を極力排除すべきなら採用は見送った方が無難。 二手先の計略 忘れた頃に使われるカード(何 まぁ効果が解決するかどうかは相手に依存するので、確実性の面からも投入は微妙か。 ハマーンの嘲笑 一世を風靡した万能カウンター。 4国1資源とちと重いが流石に今使っても性能はいい。 ただ、一時期逆シャアに代替わりされたこともあり現在は殆ど採用されていないのが現状。 このご時世、プリ無しキャラが切れてあわよくばプリ無しユニットも切れる位置づけでの復権もあるか? カリスマ エラッタ前は壊れた性能を持つカウンター。 エラッタ後は妥当ともゴミとも称されるかなり微妙な位置まで格下げされた。 それでも取り除きは強いし、場のカードが貯まる様なデッキなら高プリベントカードも切れる為、こっそり積んでおくのもいいかもしれない。 露払い 低国力帯のカウンターでその地位を確立させつつあるカード。 切れるカードはコマンドとオペのみだが、どうせプリベントあるしと開き直って相手の妨害に勤しむなら最適のカードだ。 赤同士でよくあるドロー切り合戦で、先行密約を切れるのは大きい(もっとも、カウンターされると思うが) ジャンクに落ちていなければ2国と、終盤プリベント(5)程度ならなんとかなる可能性があるのもいい。 後、ハンガーにある場合は地味に必要国力が増えたりしないのも助かる。 PR |
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